バンクーバー五輪~アイスダンスFD
テッサ&スコット、おめでとう~~~



アイスダンス最終章。
いいものを、すごい上質な時間を得ることができました。
ああ、あの「マーラー」が頭の中に流れると、今も目頭が・・・(:-:)
涙腺やられっぱなしでした。
もちろんメリチャリもドラマティックな「オペラ座の怪人」
音楽の質(つまり表現)が違うので比較ができない。
あのハイスコアのあとだし、
うるうると心揺さぶられながら、「点数なんて関係ない。もし2位でも私には一番!」
と、TVのまん前でティッシュ握り締めておりました・・・。
にくいよね~、あの音楽。そして感受性、表現、センス、スケーティングもすべてが。
音楽なんてハリウッド映画でも(ちょっと古い時代)愛する人が亡くなった、
回想シーンみたいな時に流れてくる曲でしょ。
たぶん、昔、前世かもしれないけど大泣きした気がする。「マーラー」で。
どのくらいの人が、この音楽にやられただろうか。
「アイスダンスは音楽の選択が大切」って、どっかのニュースサイト(日本以外)で見たけれど、
本当にそうかも。
さて、現役時代のアルベナ&マキシの応援とは別の感情で盛り上がったアイスダンス。
刈屋さんの実況、良かったですね~~~(^^)
私も 「はて?」 と思ったエストニア謎、ランド弟の解説とか、
カッペリーニの「伝線ストッキング」のナイスフォロー♪
ファイエラの衣装の色解説(?)とか、好み好み♪
もちろん、アイスダンス上級者にはステップ解説がお好みの方もいらっしゃるでしょうけど、
いまはナマ!ライブ中継!
リアルタイムなんだから「観る」ことに徹したいじゃないですか!
音楽に合わせて踊る、優雅さや楽しさを感じつつ、
ステップなら片足のままでどのくらい踏んでいるか、
ツイヅルなら速さやバランス、2人のタイミングを、
スピンなら速度やその形。
回転リフトなら始まった瞬間 「1、2、3、4・・・」ってカウント、
これだけでも「競技目線」になると思います。
(今日、刈屋さんがほぼ同じコトを言ってたので、嬉しかった(^^)
後日某CSで放送するときには、藤森さんや宮本さんのプロ級解説で、頭使ってじっくり分析したいけれど、
ただ純粋に競技を観る、そしてその場にいるかのように自分で感じる、
そんな至福の時間だったと満足です。
あ、残念のこともあった。
ボブロワ、ヤナノビ、デロション、カー姉弟・・・、
その豪華たるメンバーの時間帯が何故にオリンピック・ニュースになってしまったのっ!?
せっかくの時間が・・・(X~X) <減点対象だそ~~~!
で、これまた刈屋さんと全く同意見なのですが、
ここ1、2年でアイスダンスの強豪が「若手」になってきたこと。
何か流れが変わってきた。
これまでは長年積み上げてきて「円熟」したころが集大成とでもいうか、
ある意味「年功序列」のように、表彰台組が引退すると、4位あたりの選手が上がってくる、
という流れがあったのですが、テッサ&スコット、メリチャリ・・・。
若い。
五輪参加選手も若い。
刈屋さんいわく「スポーツ的要素が以前より濃くなってきた」ことの表れだそうです。
反対にシングル競技(ペアも?)にはさらなる「芸術」「完成度」を求めて高得点を狙う
「ベテラン格」に軍配があがる傾向が見られそうです・・・・。
まだまだ雑感はあるけれど最後にひとつ。
シャバリンのストレートっぽいヘアスタイル、初めてみました♪
演技は本調子じゃなかったけれど、新鮮で良かったわ

きっと忘れません。
銅メダル、おめでとう!
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